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zoom RSS ♪こんなはずじゃ なかったよね あの夏の日の約束は

<<   作成日時 : 2014/08/14 13:11   >>

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などと云うタイトルで、果たして閲覧者はいらっしゃるのか!?的な部分は感じつつ、地味なweblogなのでそれほど世間様に影響は及ぼさんだろう、と、我が身を振り帰る一環として記そう。


実はテナーのマウスピースに関しては、これまで独立したエントリーにしてきたものが多い。

YANAGISAWA METAL #7VANDOREN V16 METAL T55 & T75VANDOREN V16 Rubber T8 & T55Peter Ponzol M2Theo Wanne DATTA 7☆Berg Larsen 105M/2と、前・後編まで含めると結構な数になって、何だ、いつもの内部リンク対策か、と思われても仕方ない。

最早コレクションになっている、我がCannonballの付属品関連も含め、ここに無いものも含めると本当に結構な数になる。

こんなはずじゃなかった。

こんなに買うはずじゃ無かった。

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大体マウスピースを色々とっかえひっかえする頃ってのは、”色々イメージがまとまってない”訳で、”自分の方向性が定まってないから”だったり”演奏環境が大きく変わってしまった時”だったり、”自分の状況が変化した時”だったりする訳だけれども、同時に起こってしまうと最早どうしてよいのか、とはまりまくる事になる。


その上、そもそもテナーを買ったのは、人生におけるマイナスイベント直後の"げん直し"的、と云え、全て"勢い"だったからで、今、(自分では"本業"と捉えている)アルト・ソプラノよりも遥かに出番が多くなってしまっていて、いやはや時の趨勢と云うのは面白いものだ、と一人で感慨深くなっている(変)。


だから最初は正直、まぁテナーの一本も持っておくか、的な感じだった。


だから、最初に吹いていたのはとりあえずこれでいいんだろ?的に、楽器に付属していたYANAGISAWA Rubber #4だった。

楽器に付属するマウスピースとしては、YANAGISAWA Rubberは当時おそらく最高に出来の良いものだったろう。
(最近はどうもそう云いきれないらしい。頑張って頂きたいものだ。と、上から目線)

その頃はテナーを吹く機会が全くと云って良い程無く、当時所属していた演奏団体とは別の団体にわざわざ遊びに行き、そこでちょこちょこ吹かせて頂いてたものだ。

所謂"吹奏楽"的サウンドを目指していたのだが、何せ吹き手も数年アルトを触っただけのビギナー中のビギナー、サイズも勝手も違うテナーが正直手に余って全く良い処が出ず、しばらくテナーはお蔵入りした。

(知人に、このYani #4を使い続けてゴキゴキ云わせてる猛者もいる事はいるw)



しばらくしてYANAGISAWA METALの7番を買うだけ買っておいてみた。

まぁ持っておけばそのうち使う事もあるだろう的な、ゆるーい動機で、OttoLinkにしなかったのは”ジャズおやじ的おっさん臭さ”が嫌だった、と云う事に尽きる。
当時は如何にビジョンもモチベーションも無かったか、が伺えるが、そこは仕方が無い。


これはしばらく寝かしていた訳だが、テナーを持ち出し始めた頃からしばらく使う事になり、世話になったと思う。


ハードラバーでは、当時新製品だったESM JAZZ #7を入手した。

派手な出音に惹かれたんだが、徐々に音に面白みがなく感じ、しばらくして手放した。
なんでもカスタム加工用の素材としては結構良いらしく、昨今オークションでも結構高額で落札されている。
持っときゃ良かった。


その後、しばらくはYANAGISAWA METAL #7の時期が続く。

今にして思うとその当時においては丁度良いサイズだったが、徐々にイメージと吹奏感が合わなくなってきたから、ここからドツボにはまる事になる。

Vandoren V16 T55以降、先述の様々なマウスピースを手に入れてはあーでもない、こーでもない、と云って現在に至る訳だ。


随分と投資をしたものだし、殆どが手元に残っていないので勿体ない事をしたな、とも思うが、最近になてようやく、自分にとってのテナーのサウンド、と云うのが少し定まってきた感がある。


自分の体格ではやはりテナーは少々大きい存在でもあるし、昨今のコンセプトで”コンパクトに吹く”と云うテーマがあるので、どんどん楽な方向に行くんだろうけれど。

とは云え、これまで使ったものについては、例えばYani METALやV16ならもう少し大きめのものの方がバランスが取り易いと思うし、Peter Ponzolについても試奏をしてバランスを見極めた上なら大丈夫だと思う。

基本的に全て気に入っていたけれども、フィジカル面とサウンドのバランスが取れなくなった事で換えてきた背景があるので、同じ機種でサイズ変更ないしリフェイスを施す事で使い続ける事は可能だったなぁ、と今にして思うが、”買う方が速い”今の現状もあって、やっぱ世の中金だよな、と云う結論に落ち着くのは癪だが仕方ない。


何せ、リードも昨今すんごく高い気がして、おちおち換えても居られない。
もう全部Forestone Black Bambooにしちゃっても良いのかも知れないが(←実際すんごく良い)。

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ハードラバーでは、こないだ試したMarmadukeが非常に良く、かなり惹かれているのは間違いない。

テナーでは3つの型番がラインアップされているが、実際どれも個性的かつ取り回しのし易い事この上無くて、正直どれを手にしてもそれなりに楽しめそうではある。

とはいいつつも、全部なんかとっても買える身分でも義理でも無いので、どれにしようか、と今から手ぐすね引いている。

メタルの方では、新作のVandoren V16がずっと気になっているし、以前ちょっとだけ試したJody Jazzも良い。

国内代理店が無くなった我がTheo WanneもMANTRAやBRAHMAなんかは食指が動く。
もう若くないのでハイバッフルのDURGAも試してみたいが、今後国内でお目に掛かる事は極端に減るだろう。

本当はDrakeのStubbie辺りが欲しいのだけれど、Drake自体が現在メタルマウスピースを作っていないし、流通在庫も無い。




…またそのうちエントリーが増える事になるんだろうか(苦笑

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内 容 ニックネーム/日時
CANNONBALL勝田シグニチャー・レポート(前編)
はじめまして
キャノンボーラーとして、このブログチェックしてます。(がんばれ!)
さて、巷で話題(?)の勝田シグニチャーAVR/KSF-BR "Brute"とAVR/KSF "MadMeg"を
試奏してまいりやしたんで速攻レポート!
(マッピはARBメタル7とSRテックLegendポリカ、変なのでごめん)
どちらもCANNONらしからぬコンパクトなキー配列で、極めて楽チン運指です。
で、パームキーが痛くない。(パームキーに石が無い!)
さらにヤクザな彫刻!最高だね!ベッカム思い出すね。
"MadMeg"は、明るい傾向だが、音が散る印象。
個人的にARBと相性がいまいちな感じ、エネルギーがまとまらない。
これをかっこよく吹くのは、俺的に難儀だなぁ。
けどラバー系のほうが相性よいですね。カラッとウエストコーストジャズ系かな。
"Brute"は、びしっと筋肉質な中低域、太い高域でフラジオもバッチリ。
今までのCANNONBALLとちょいと違う鳴り方の印象有りますな。
KENNY The BRUTE
2014/09/15 18:56
CANNONBALL勝田シグニチャー・レポート(後編)
かつての愛器GA5-SBは、一旦パワーを受け止めてから、キレとエロを含んでズゴンと吐き出す感じだったが、
KSF-BR "Brute"は、エロより張り、パワー100%ボディから吹き出る感じ。
管の振動が最高にビンビンくるで、吹いて気持ちがいい。
しかも味が濃い!すごく濃い!中域は特に濃い!
味の濃さはCANNONBALLっぽいね!
マッピ選べばファンク系もいいはず。(メイシオより渡辺ファイアーっぽい!)
エロいアメリカンレスラー(WWE!)がGA5-SBであるなら、
KSF-BR "Brute"は、タフでしなやかなテニスプレーヤーてなところ。
エース取られたってとこですよ。一撃で惚れました!
(ちなみにSoundRiver音川モデルは、試奏だけだったが、HONDAのF1マシンだったな)
最後に今まで使用した楽器たちと比較しておきます。個体差あるので参考で!

評価は、左からフラジオ:ファズ:操作:反応:音楽性:音の印象
セルマー(80II):B:C:A:普通:スムースジャズ:艶
セルマー(Mk7):S:A:B:モサ:メイシオ系ファンク:太
GA5-SB:A:C:B:普通:黒人系スムースジャズ:エロ・太
カイルShadow:S:B:A:速:爆音フュージョン:豪・ドライ・ハードボイルド
KSF-BR "Brute":S:A:A:速:Dimension(笑):豪・直・モリモリ
AVR/KSF "MadMeg":B:B:A:速:西海岸ジャズ:軽・直
で・・・・Fキー無の受注生産モデルを予約しました。
はい、勝田ファンです。ミーハーです。
このエントリーでよかったのか、わかりませんが、興奮しているので(笑)
でわ〜〜〜!到着したらまた書き込みます。
KENNY The BRUTE2
2014/09/15 19:02
> KENNY The BRUTE さん

コメントありがとうございます。

話題の”鰹”モデルですね。詳細なレポありがとうございました。
この地味なweblogのコメント欄では勿体ない内容ですね。
いっその事、是非ご自分でもblog開設なさって発信なさってはいかがでしょう?
D-O
2014/09/17 10:40

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