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zoom RSS 初心者向きのサックスって??(1

<<   作成日時 : 2006/04/06 09:51   >>

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やはり春だ。こんな書き出しのエントリーを書いて、もう1年近くになる。


春は新しい年度の始まりの時期でもあるし、何かを始めたくなる時期でもある。
または以前から暖めていた計画を実現させようとする良い機会でもある(勿論、"犯罪"と"争い"以外の話)。
年度末決算明けの時期でもあるので、結構楽器業界は需要期であり供給もし易い。

そんな事を見越して(www)昨年開始したこのblogでの最初の連載「提言シリーズ」を書き始めた。
未だ未完ではあるが、1年を経過する処で今一度根本のテーマを見直してみようと思う。
以前には非常に持って回った云い方をしていた部分を、今年は少しだけ直接的な表現も交えて進めたい。

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*この記事の内容はあくまで個人の感想のレベルであって、特定の企業、製品について、なんら恣意的なものは含まない事をくれぐれも御承知置き頂きたいし、読者に内容を強制するものではありません。
実際の購入に関してはあくまで読者自身の判断によるものとし、このblogの管理人、記事内容、およびbiglobeは何の責任も負わないものと致します。
以上を御理解頂けた方のみ、ここから先の記述をお読み下さい。
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初心者向きのサックスは何が良いだろう??と云う類の質問はありとあらゆる処にある。

ならば逆に問いたい、といつも思う。
では、初心者に必要な要素・条件とは何だろう? と。

自分もかつては初心者だったが(腕前は未だにそうかも知れないwww)、幸いな事に最初からそこそこの楽器を入手出来る状況があったので、その際には初心者向き云々を考える機会が無かった。

だから、今自分が考えられる条件と云うのは、ある程度の経験に基づくものであり、本当に初心者の方が求める条件とは掛け離れている場合だってあり得る。
ここを前提として、先を進めよう。

で、お節介極まりないけれども考えてみた(ま、ちょいとヒマがあった、って事もある)。

"初心者向け"…エントリーモデルの条件とは何ぞや、みたいな話になると、人それぞれの事情もあるし色々巷間かまびすしいけれども、幾つかの点を上げられるのでは、と思った。

結論から申しあげて、「価値観」と云う重要ポイントを除いては

・「仕様」
・「価格」

この2点のバランス、これに尽きる。

非常に当たり前の事でもあるし、特段この選び方は初心者に限ったことでは無い。
が、ある程度熟達した向きには、更に詳細に渡る条件があるし、しかも一様では無いのでここでまとめ切れるものでは無いから、この先は言及しない。


この2点、それぞれに"初心者"にとって重要なのでは、と思う点があるのだ。
それについてこれからつらつらと書いてみよう。

特に"仕様"に関しては要点は以下の4点では無いかと思う。

1)彫刻、指貝、塗装、ケースなど"装飾的要素"で納得出来るか
2)鳴らす事に過大なストレスが掛からない
3)正確な音程、プレーンな音色、素早い(リニアな)反応(レスポンス)
4)そこそこの作りの良さ、耐久性、堅牢性を兼ね備えたもの


実はこれも初心者だけに限った話では無いのだが、前述の通り、経験者ではそれぞれの要素で重きを置くポイントが様々だから言及が出来ない。


今回は、この「仕様」について、書いてみよう。少し長い。

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1)について
はっきり申し上げて、全く楽器経験の無い方が楽器を手にする場合、最初に重視するのは、音でも無く、品質でも無く、"見た目"なのだろう、と思う。
"楽器を持っている"状態、"楽器そのもの"、その見た目が大事なのではなかろうか?
(だから最初はアルトかテナーか、と云う論争もあるけれど、見た目重視なら自分に似合う方で良い訳だ)

いきなりだけれど、楽器を手にする人全てが、音楽的に影響を受けたから楽器を持つ、なんて事は無い。
勿論、楽器、音楽について並々ならない想いを持つからこそ、わざわざ楽器を手にする訳だけれども、"カッコよさそうだから"とか"「スウィングガールズ」見て楽しそうだったから"なんて云う、理由を否定出来る立場の人間はいようはずが無い。

初期衝動なんてのはそんなものだからだ。

そんな時、"耳で受けたインパクト"だけでは無い、"視覚的なインパクト"にやられているケースは、このヴィジュアル最優先の時代、至極当然に多いはずだ。

とかく安価な楽器は"何か"が省かれている。
それはよく云われる"材質""工程"などのコストの他、彫刻や指貝、塗装など"見た目"の問題だ。
ここは意外にコストを要する部分なので、安価な楽器の場合、簡素になっているものもある。
しかしそれは正直な例とも云え、逆にここが異様にガッチリしているのに価格が極端に安い場合(手間はそれ程変わらないから)、管体そのものに対してのコストが極端に低い、とも云える。


2)について

演奏を主眼に置く場合(勿論これが大多数だろうがww)、"初心者"の方にまず最初に必要な事、それは"吹いて音が出る楽しみ"充分に味わう事ではないだろうか?
自分の息に応じて、指遣いに応じて、まるで自分の声の様に、楽器の音色、音程、表情が変わる。それを実感する。ここから"吹く楽しさ"が生まれるのかな、と思うからだ。

その為には、楽器そのものが持つ息への抵抗感は比較的少ない方が、とりあえず"吹けば鳴る"ので"吹いて音が出る楽しみ"を味わうにはこの要素は欠かせないと思う。

しかし、余りに軽く鳴り過ぎるものは材質、工程含め作りそのものがショボい場合もあるので、長く連れ添うつもりなら少々考え物かも知れない。
息を入れて行きながら、音が鳴り始めるポイントを感じる、息を入れ続けていくごとに音色や音量がどう云う変化をするか、これを実感する事が出来るのは、楽器がある程度の抵抗感を持っている事が条件だ。
(これは設計、材質、工程等様々な要素の複合で出て来るので、何が一番の要因、と一概に云えない)

適度な抵抗感を感じつつ、しかしその抵抗は重過ぎず、と云う、難しい処だが、"鳴らすストレスが比較的軽いもの"とでも云えば良いのか。
この要素は外す事は難しい。

勿論セッティングの影響を受けやすい部分の話ではあるので、マウスピース、リードなどの選択も大事だ。
が、新品購入の場合最初に楽器に付属しているマウスピースであればひとまず何らの問題は無い
やれSelmerが良いだなんだ、と云う向きの意向はとても良く判るが、定評のあるブランドであればきちんと気遣いをして選んだマウスピースを付けてくれる訳なので、音を出す、と云う点においては問題無い、と云えるだろう。
(音色だ何だ、演奏スタイルに対しての向き、不向きと云うのはこの次の問題だ)
リードに関しても、ひとまず基準となるものを設定し、そこを中心にあれこれ探れば良い。
(この辺の話は以前に書いたエントリーを参照して欲しい)


3)について

とかくサックスと云う楽器は音が出易い事で有名だが、同時に比較的"音痴"な楽器でもあり、これを思い通りに鳴らすまでには、意外にかなりの時間が掛かるものだ。
演奏はそこそこ、なのに音程がガタガタ、と云うビギナーの方も多くおられる。
耳の訓練も必要だし、アンブシュア、呼吸法始め、楽器をコントロールする技術も必要。
しかし、肝心の楽器に音程面で不都合があってしまっては、最初から高いハードルを跳ぶようなものだ。

だから黙って吹けばピタリと合う(なんて事はありえないのだが)程の、正確な音程を持つ楽器が欲しい。
これは云い換えれば

・きちんとした設計がなされて
・きちんとした工法、工程を経て作られた
・作りの良い楽器

とも云える。

多少音程が甘かったりする場合、ある程度経験を積んだプレイヤーならその都度修正は可能なのだが、それを初心者に最初から要求するのは流石に酷だろう。
なので、極力音程の良い、作りの良い楽器が望ましい。

但しこれには、

・きちんとした姿勢で吹く事
・きちんとした管のチューニング
・きちんとしたブレスコントロール

を、その奏者の状況に合わせて指導するレスナーの存在も不可欠だ。
初心者はこれらを自分一人で判断するのは不可能に近い。

"独学"は決して格好良いものでは無い。
独りで超えねばならないハードルが多すぎるし高すぎる。
むしろ独学を貫いて、いつまでもあがいている姿の方がどちらかと云えば憐れを誘う。
状況が許せば可能な限り、一度でもレスナーの門を叩く事をお勧めする。


音色については、あまりにその楽器の"自己主張"が強いものの場合、先行き奏者の方向性とギャップが生じた際に、奏者自身が戸惑いかねない、と云う懸念に基づくものだ。

まぁこれも「俺は一生JAZZしかやらねぇんだ!」「私は死ぬまで吹奏楽一筋!」的な発想の方であれば、余計なお世話なのだが。

けれども「もう少し重みのある音質が…」とか「これよりはこちらの方がきらびやかな音で好きだ」とか、最初から音の好みがはっきりしているならば、それは優先すべきだろう


レスポンスは特に大事だと思う。
先に2)の処でも書いたが、「こう吹けばこう鳴る!」と云う処が、初心者のうちは非常に面白いものだ、と思う。
なにリードを噛もうが、吹きながら声を出そうが(どちらも本当はある程度のキャリアが必要ww)そんなものは勝手で、音の出る楽しさ、吹き方に対する反応、これこそが管楽器の最初の面白い処だ。
これを味合わない手は無い。

但し、息に対する反応が素早いもので無ければ、この味は暫くの間は判らない。
これは2)の内要にも関連するのだが、「軽く鳴れば良い」と云うものでも無いのだ。

極端に安価な楽器では「どれだけ頑張ってどう吹いても同じ表情」のものは多い印象がある
この場合は管体の厚みや作りが極端に軽くなっているor重すぎる、管体の材質が安っぽく、素材から来る音色の表情が非常に乏しい場合、だ。

やはりデートの時には、相手の反応が気になるものだろう。
こっちが一所懸命にサービスしたり気をもんだりするのに、何をしてても同じ顔、同じ反応では付き合っていてやがて疲れてくるし、飽きも来るだろう。
同じ事がサックスでも云える。勿論吹き手の"サービス"や"気遣い"(これは"練習"であったり"意欲"な訳だが)が足りないか的外れな場合も少なくないのだが、そもそも楽器そのものが反応の鈍いモノならば、努力が報われる事は少ない。

高額な物になると、最初のうちは中々鳴らないが徐々に音量も出てきて音色にも幅が出てくる、と云うものも多い。
しかしながら、上記のそれとは違う傾向だ。
良い材料、良い作りのものはやはりそれなりに最初から良い音で鳴る(かなりの抵抗は持っていても、だ)。

弱い息、速い息、それに伴って音色も、音量も、音の厚みも鳴り方も、素早く確実に変わる。
これがレスポンス、と云って良いと思うが、いわゆる"上級モデル"はこのレスポンスの""がより大きい
その幅を活かす奏法と云うのは、ある程度の技量を必要とする。

初心者にはそれは無い。
無いながらもある程度の"幅"を持った表現に臨む訳だし、それに耐えうる楽器が欲しい訳だ。
それがエントリーモデルの難しい処なのだが、そこをクリアしているブランドも多い。


4)については特に、そこそこの作りの良さ、耐久性を重視したい。この"そこそこ"って辺りが難しいのだけれど。

サックスと云う楽器、とにかく"調整"が大事だ。
一つのパッドが巧く閉まらないだけで、鳴りも発音も含め全体の演奏性は落ちるし、1本のシャフトに少し歪みが出ただけで複数のキーの動きが影響を受ける。
幾つものキーやパッドが連携して動く、これはサックスの特徴的なメカニズムだ。

経験者がかなり慎重に扱っていながらも、演奏の頻度によっては半年〜1年位で点検の必要性が出て来るのは不自然では無い。

まして扱いに不慣れな初心者の場合、不用意に持つ、キーを曲げてしまうなどトラブルが起こる確立は高い。
そんな時、元々の造りの良さがある楽器なら修正も容易だし、そもそも耐久性を考慮した造りなら、多少荒っぽく扱っても(良い訳ではないけれども)演奏に差し支える状態にはなり辛い。

粗末な作りの場合、一度壊したり変形してしまうと元に戻せないものも多く、リペアマンもさじを投げる。
厳密に云えば金属である以上みなそうなのだが、きちんとした設計で、きちんとした材できちんとした工程を経て作ってあるものは実用範囲には戻せる場合が多い。
ちゃんとした楽器を買おうよ!と云うのはリペアマンサイドからの声も大きいかも知れない。

学校の部活動の備品などではいわゆる"エントリーモデル"が多く入っているのだけれど、調整がガタガタになっているものも多く、限られた予算の中でやりくりしつつリペアが間に合っている学校なぞほんの僅かなものだろう、
(一部のコンクール常勝校くらいなもんだろうと推測はするが、これとて勿論定かな情報では無い)

きちんと調整した楽器を吹く事の重要性、これは皆判っている事なのだが、致し方無いのだろうなぁ、と思いつつ、そんな楽器を吹いたが為にエントリーモデルへの偏見を持つ事になるのはちょいと切ないものだ。

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まぁ、細かく見たり、違う視点からなら当然もっと別な切り口も見えてくるだろうけれども、見た目にしても吹奏感にしても、要するに"最初にイメージした状態を速攻実現出来るもの"、これが初心者に最適な選び方なのでは、と思う。

持つ事だけで満足するならそれも良し、買って置いといて眺めるだけ、これも良し(この辺は"初心者"とは呼ばないかも知れないが)、パッと取ってパフっと吹いてもすぐ鳴るから、たまに吹いて楽しむ、それも叉良し。
ならば仕様面でそれ程凝らなくとも良い訳だ。

しかし、こと演奏主体の場合(大多数だと思うが)、仕様面、そこから来る演奏性楽器の表現力などの点では可能な限り妥協はしたくないはずだ。
彫刻があろうが無かろうが、それ自体では音にも影響しないし、指貝が白蝶貝や石でなくプラスティックの場合、多少滑らないように気を付ければ良い。
イメージしている音で吹きたくてたまらない欲求、その衝動は何より大事だ。
だからきちんとそれに応える楽器がとにかく欲しい。

やがてプレイヤーとして様々な欲求が出た時に、今度はじゃあどうしよう、と、最初に選んだ楽器が基準となって、次の相棒を探す。
それはマウスピースであり、リードであり、叉は楽器本体であり、だ。
そこまでくれば後は自分で考えられる。そこへ行く迄の間、エントリーモデルはとても重要なパートナーとして存在するのだから、出来ればきっちり選ぶに越したことは無いと思う。

じっくり時間を掛けて吹き込んで、そのレスポンスやレンジを作り、広げる上級者向けの楽器は、プレイヤーそれぞれの要求ポイントが違う
だからこそそれを選ぶ基準となるエントリーモデルの出来の良さ、これが大事だ。各ブランドは流石にそこは良く判っておられて、今は本当に良いものが安く、沢山出回るようになった。


ここまで書いて、じゃあどこの何と云うモデルが良いから買いなさい、とは書けない。
そこまでのお節介は流石に無用だからだ。
(まぁCannonballは良いと思う。重かったりデカかったりはするがw)

もう一つ二つ、触れたくは無いけれど触れておかないとは話が繋がらない話題も、ある事はある。
(いずれ続く

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
最近更新早いですね!sax ネタは楽しみで拝見させてもらっています。
初心者向けは裾野が広いことがなんとなく分かりました。
中、上級者はどうしたらいいのでしょうか?
予算があればそれこそ手当たり次第といったところでしょうけど。。。
自分は S○lmer を使っていますが、最近、超うまいリペアの人に
キーストロークを下げ、バネの加減を最適にしてもらったところ、
豹変してしまいました。普通にそこラ辺で売っている楽器は
そのポテンシャルが殆どでていないということに気づかされます。
楽器の種類というのも主たるファクターではあるのですが、
それ以上に調整のなんたるかというものも感慨深いものがあります。
でへ
2006/04/09 22:33
>>でへさん
どもです。
そうなんです。調整って大事なんです。本文にも書きましたが、生楽器って調整される事を前提に出荷されてる(勿論そのままでも使えるんですが)事が多いので、でへさんのSel○erみたいなケースは良くあるのです。
しかし、これは調整してもどうにもならんな、と云うものがあるのも本当で、そこいらへんは慎重にならざるを得ません(今日、久し振りにどうにもならない系のサックスに会って来ました。んー、あれはちょっと辛かったなぁwww)。

中・上級者の場合、叉改めてエントリーを書く事になるのかなぁ、と思いつつ。
でもですね、ただ単純に「欲深くなれば良い」のだと思いますよ。
ここがもっとこうで、音がもっとこうで、こう吹いたらこんな感じで鳴ってくれる奴が良い云々、自分の欲しい要素を並べちゃえば良い訳です。
私の場合はMarkVIより、もっと厚み、重みのある音で、もっと音量があって、もっと音が通って、遠鳴りがして、もっと吹き応えのある、誰も持って無い奴(w)って条件でCannonballにしましたよ(wwwww
D-O
2006/04/10 02:36
初心者にとっての楽器選びは楽器本体だけでなく、その後のメンテナンスも大きな要因になるかもです。(もちろん、初心者に限った事ではないのですが...)

先日、小生行きつけの楽器店でのこと
某大学のビッグバンド部員の女の子たちが来ていて、一人の子が自分の楽器を買うために色々と試奏をしていた。そのうちの一つが気に入っていたのだが、その娘の手の大きさでは左サイドキーやテーブルキーに届きにくい感じで迷っていたのです。
その楽器小生も吹かせてもらいましたが、結構良い音がするのですが、確かに左のハイDキーの高さが異様に高く、右Cキーが遠かったりと手の小さな人には演奏し難いものでした。

そこで楽器屋のおやじさん(本当はここの社長www)その娘に楽器を吹かせながらチェックし各キーの調整を始めてカスタマイズしていき、見事完成!
その一部始終を見ていてこのおやじ凄い!と改めて見直したのです。

やはり、すこしでも信頼のできるリペアマンがいる店を持つ事も大切かと思った次第です...
青龍
2006/04/19 10:06
>>青龍さん
コメントありがとうございます。
そうなんです。購入時から日々の諸々まで、やはりサックスと云う楽器は"調整"がついてまわるんですよね。
今回御紹介頂いた例は正しく私の云わんとした処で、ありがとうございました。
最近は通販止む無し、と云う状況も多い中、一人でも多く、実際に楽器店へ足を運ぶ方が増えて欲しいですし、それに応える楽器店も増えて頂きたいと思う事しきりです。
D-O
2006/04/19 11:22
こんばんわー
コメントありがとうございました^−^

(どの記事も内容が濃いようなので、とりあえずここならコメントできそうかなぁとw)

アルトサックスを6ヶ月やって最近キャノンボールにした超・初心者です

初心者向きのサックスというか、はじめのうちはアルトがいいのかテナーがいいのかも分からなかったです。
サックスって普通は金色だという思い込みがあったし、サックスメーカーはヤマハとセルマーしか分からなくて、ヤマハのレッスンだしヤマハでいいかぁ・・・って感じで最初はヤマハのアルトに決めてしまいました。

しばらくして、出したい音というか(まだよくわかりませんが)のイメージが出てきたり、銀とか黒とかかっこいいなぁと思い始めて、キャノンボールのテナーを選んだわけです。

初心者だってキャノンボールでもヤマハでもカドソンでも吹けると思うので「初心者向きのサックス」っていうのは特に無いのじゃないかと思いました。
というかヤマハのスクールでこれから始めますとかいう初心者はヤマハとセルマーくらいしか知らないのでは?・・・・僕がそうでした^^;
morix
2006/04/28 23:41
>>morixさん
いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

そうですよね、諸々本当仰る通りです。
何吹きなさい、なんて事は無い訳ですし、判らないなりに「これがいいんじゃないの?」と思えば、それは正解なんですよね。
但し、その点にすら辿り着けない方もおいでになるのも現実でして。
本当おせっかいなエントリーで済みません(w

あ、そうそう。
morixさんの場合はCannonballお求めになった時点でもう"初心者"では無いかも知れません(w
"欲"に押されてらした訳ですし、何よりCannonballと云うのが凄い。お師匠様がもっっと凄い!!!(ww
後程morixさんのblogへリンク設置させて戴こうと思います。宜しくお願い致します。
D-O
2006/04/28 23:57
こんばんわ

まだまだLowC以下の音で苦労している初心者です^^;
リンクの件りょうかいしました
へっぽこ記事ですがこれからもよろしくお願いします^−^
morix
2006/04/30 01:01

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