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zoom RSS ☆対決!D'Addario SELECT JAZZ vs Vandoren Java(前編)

<<   作成日時 : 2016/07/02 01:47   >>

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そんなこんなでBerg Larsen 110/3Mのリード探しの旅の空から。

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正に「回り道でも 旅の終わりに 君にもう一度 会えたなら いいね」って感じ。

っていうか、まだまだ終わる気配が無い。

これまでBerg Larsen 105M/2 Hard Rubberでは色々検討した結果、Vandoren Java RED-CUT #3 ないし #2-1/2 に落ち着いていた。


吹き替えでTheo Wanne DATTA 7☆もある為、出来れば同じリードを共有出来るようにならんか?と苦心惨憺、かなりの時間を掛けて落ち着いたチョイスだったので、今回、これを引っくり返すのが正直難儀でならない。


Vandoren Java RED-CUTとは実は発売当初からの付き合いで、Vandoren V16 T55、T75 Metal、T8 HardRubberを使ってた辺りからに遡る。

だから年度当初の買い置きも、この数年はテナー用は実際「#3」一択で、昨年末の体調不良を踏まえ#2-1/2も買い足す程度だっただけに、ここにきて仕掛け一新の動きになり、結構戸惑っている。


単純にマウスピースとの相性(マッチング)、だけでなく、吹き手との相性(マッチング)、もある為、現在数種類のリードをとっかえひっかえやりながら、そのサウンドや特性、耐久性などベンチマークでテストしているような状況だ。



Berg Larsen 110/3M にVandoren Java RED-CUT #3 を合わせた第一印象はとにかく”重い”。
”切れ”と”パワー””ダイナミクス”が信条の”赤ジャヴァ”の良い所が出ない。

例の強い腰が裏目に出て、引っ張れる限界点が高すぎて、人間が付いていかないw

いや、吹けなくも無いのだ。体力が有り余っている心底マッチョな日には、やはりこれじゃないとダメなんだろう。

しかしながら、この半年そんな日も来ないので、これから先に来る日を待って、なんてのは今ある在庫で間に合う程度だろう。


ならば、とVandoren Java RED-CUT #2-1/2へ落としてみる。

正に”赤ジャヴァ”な、キレキレでザックザクなトーンが出てくれたのだが、如実にパワーとダイナミクスが落ちる。

おまけにリードのヘタリも速いようで、リードミスや倍音オチが結構出る。

元々ピッチやトーンの安定性を買って赤ジャヴァにしてた処もあるので、この状況は頂けない。

まぁ、そのうち戻ることもあるだろうし、Theo Wanne DATTA 7☆で使うから、とこれはこのままにしつつも、#2-1/2と#3の中間が欲しい!となった。



さあ困った。


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次に試してみたのは、Woodstone #3。

これまでよりオープニングが広くなったので、フレンチカット(ファイルドカット)の腰の強さが仇になるのでは?と一旦”基本に戻る”意味でアメリカンカット(アンファイルドカット)の柔らかめなものを、と、高級リードに手を出してみた。

ちなみに一箱は買えなかったので、財布に優しいバラ買い。


流石に高級なだけあって(w)サウンドも明るくバリバリと、レスポンスも軽めで具合が良い。


しかしながら#3ではリードのティップ付近が柔らか過ぎるきらいもあり、使うシーンを選ぶのかなぁと。

多分、コンボや小編成のグループで、自分がリーダーもしくはフロントになるシーンには合いそうだ。

かといって#3-1/2にまで上げてしまえば、この軽快さは無くなるだろうなぁと。



今回選ぶ基準としては、コンテンポラリーなビッグバンドからエレクトリックな編成まで、幅広いダイナミクスとサウンドが出せつつ、速いレスポンスを、と、技術は当然棚の上においてわがまま云いたい放題。

しかも田舎でも入手が容易である、と云うのも大事な条件だ。


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そこで、次に手にしたのが同じVandorenのJavaの#3と#2-1/2の両方を用意してみた。

これはこれで悪くない。リードがグイングインしなる感触は吹いてて面白い。

最初サウンドが何故かモコモコしていたが、フローパックの湿度と外気の湿度とバランスが取れなかったのか、しばらく馴染んだら「いかにも」なバリバリのJavaサウンドが出てきたし、Java特有の腰の柔らかさが出てきた。



同時に、かなり久しぶりに”RICO”系に手を出してみた。



実は現在の所、最有力候補がD'Addario WoodWinds SELECT JAZZ unfiled 3Sで、やたらに長い名前と「ジャズセレクト」なのか「セレクトジャズ」なのか、どっちなんだかはっきりしろ!的な苛立ちを覚えるw

アメリカンカット(アンファイルド)にしてみたのは前述の通り。Vandoren Javaとほぼ同じ程度の抵抗感をもつ2Hか3Sか、と思い、まずは3Sに。

パリパリガサガサと乾いたトーンとしなやかさが具合が良い。
派手過ぎず地味すぎず、なるほど「ジャズセレクト」なんだな、と。

旧RICO系のリードについては以前にエントリーにしているんだが、今に至るまでにブランドは無くなるは、ギターアクセサリで有名だったD'Addarioに吸収合併されちゃうは、歴史は動くんだなぁ、と。

一応日本国内の公式サイトにはご親切にも「マウスピースとの相性」なるコーナーも掲載されていて、Berg Larsenにはunfiled、なんだそうだ。

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さて、本格的にベンチマークが始まった。

JavaはZZやV16に変わる可能性もあるし、SELECT JAZZは2Hになったり、アンファイルドがファイルドになったり、と変遷はありそうだが。

果たして!?






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Vandoren SR2725 テナーサックスリード JAVA [2.5]です。1983年に、バンド

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