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zoom RSS REED GEEK "UNIVERSAL"リードツール

<<   作成日時 : 2012/08/24 09:59   >>

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何せ直訳した名前が"リードおたく"ってんだから凄い。

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これまではVandorenのリードリサーフェーサー&スティックを使っていて、勿論今も大変重宝してるのだけれど、持ち歩く場合徐々に色々欲求が出てきた。

このリードリフェーサーは強化ガラス製で、特にスタイラス状のスティックが便利で"とくさ"に非常に良く似た感覚で使えるのが嬉しい。

基本"やすり"なので、時々目が詰まりがちになる。で、このスティックはガラス製と云う事もあって、洗って何度でも使える。
もう数年来使っているけれども、使用頻度にもよるんだろうが未だ未だ全然余裕で使えそうだ。


但し、強化、とは云えガラス製なので、プレート状のリサーフェーサー共々専用の箱に入れて持ち運ぶ事になるんだが、実はこれがちょいと面倒。
小型のタブレット、大型のスマートフォン位の大きさになるので、意外に"入る場所"を選ぶ。


主にアルトの現場に持ち歩く事が多く、その場合は楽譜などを入れているバッグも携行するので、普段はその中に入れて置くのだが、機材をガツガツ持ち運ぶテナーの現場ではちょいと状況が変わってくる。

自分の活動の中ではアルトとテナーを併用する現場、と云うのはほぼ無く、どちらか+ソプラノないしEWIと云う事になっていて、演奏活動時に常に持ち歩く道具、と云うのは存在しない。
作れば良いのだが、それが無いとどうにもならない的な状況を避けたいが為、敢えてそうしない。
本体を持ち運べば、それでとりあえず演奏に支障が無い状態にしたい訳だ。

だから、"モノグサ番長"な自分としては、テナーの現場にも持ち歩けるリード調整器具が欲しい、となった訳だ。

そこで、バンドレンの同じものを、とも思ったが、目詰まりした際に流水が必要な事、ガラス製品なので扱いが若干デリケートな事、RICO社でもスタイラス状の同様なガラススティックものが出ているが、あっちはちょっと高い事、などを勘案し、物色を重ねていた処に登場したのが、件の"REED GEEK"だった訳だ。


何せ、かのDavid Sanborn氏が公式に契約している、数少ないエンドースメントギアの一つなのだ。

氏の公式サイトから飛べる、REED GEEKのプロモーションビデオでは、嬉々としてリードをシャカシャカやってるDavidが見れるのが楽しい。
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大きさからは想像し難い、中々しっかりした重さを持った、金属の四角柱なフォルム。

リードの調整に使う"エリア"は、タイプ別に云えば3種類。
先端部分のエリアは勿論、本体の4つの角もかなり鋭利な印象があり、流石にちょっと気軽には触れない印象だが、軽く持つ程度なら支障は無い。

そう、ガッツリ持ってガシガシ削る、道具ではないのだ。

軽〜〜〜く持って、そぉ〜〜〜〜〜っと、シャカシャカやる。

それで十分効果を発揮出来るのだ。


これが結構快適。使用感は極めてスムース。

正直、撫でる程度で良い。変形した部分などはすぐに取り除く事が出来る。


かな〜〜〜〜〜〜〜〜〜り軽〜〜〜〜〜くやらないと、すぐにえぐれてしまったり、かなり豪快に(w)削り過ぎてしまったりする。
気が付くとかなり大量の削り屑が出てたりして、結構焦る。

特に先端部分の丸い刃の部分は自分の場合注意が必要だ。


既に数枚、拙い技術の犠牲を産んでしまって、折からの財政難の中、えらいことしてしまった(泣
黙って、アイスクリーム食べるスプーンにするしかない(w

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リードリサーフェーサーに限らず、自分の場合まだまだリードの調整が下手クソで、"弄った"リードはどうしても長持ちしない。

要するに削り過ぎてしまったり、切り過ぎてしまったりしている訳なんだろう。


世の中には"リードの調整職人"みたいな方も沢山いらっしゃるだろうから(ってか、それが普通、なのだろうし)、その方達のご意見も是非伺いたい処なんだけど、自分の場合は未だ技術が伴わないので結局"その場をしのぐ"事になる。

RICO社のサイトでは、かの御大北村英治先生がリードの調整について詳しく解説していらっしゃる動画が見れるのだが、実にデリケートな調整技が公開されている。

また、リードに関しては様々な"流派"の調整法が、プラシーボ効果や都市伝説も織り交ぜて沢山存在する。

既に広く知られている事だが、同じメーカー同じ型番のリードそのものの"厚さ"は実は同じであり、しなり方の個体差で「番手」が決まって来る。

しかも同じ番手であっても、素材の個体差も相まってある程度の"幅"を持たせてあるから、吹き手が選んだり調整したりする事になる。

これは、こうでなければ種種雑多なニーズに合わせる事が物理的に不可能だからに他ならない訳で、だからリードってやつは、半分以上調整が前提になってる、って最初から考えた方が楽になるのかも知れない。


削る箇所にしろ、湿度云々にしろ、保存の仕方にしろ、多分どれが正解、なんて事は無いんだろう。
(ヒールやサイドを削る、削らない、とかね)
皆さんそれぞれに巧い事やってらっしゃる訳だから。




それにしてもREED GEEK、いじり始めるとハマる事この上ない。


そっか、だから"GEEK"なんだ。






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